大豊建設の株式について、南青山不動産と共同保有者による保有割合が低下したことが判明した。
南青山不動産が前週末２１日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、共同保有者との保有割合が、前回提出時の１６．５７％から１５．５８％に低下した。保有目的は、投資および状況応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしている。
２５日の終値は、前週末比５円安の７６３円。
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