24日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=155円台後半で推移している。クリスマスを前に市場参加者が減少するなか、積極的にドルを買う動きはみられず、政府高官による円安けん制発言への警戒もあってドル・円はさえない展開となった。韓国の通貨当局が韓国ウォン相場について言及したことでウォンに対してドル安が進み、ドル・円の重しになったとの見方もあった。ドル・円は午前11時すぎに155円台半ばまで下落。昼すぎにかけて下げ渋ったものの、156円ちょうど近辺で上値が重くなり、押し返された。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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