バイオ3Dプリンタなどを開発するサイフューズは25日、クラレと、再生医療およびライフサイエンス分野における新事業の創出を目的とした資本・業務提携に関する基本的事項で合意したと発表した。
今回、同社独自の基盤技術「バイオ3Dプリンティング」とクラレの精密かつ信頼性の高い「高品質なモノづくり力(素材開発力)」を戦略的に融合させる。今後のさらなる市場拡大が期待される同分野において、サイフューズの3D細胞製品の製造プロセスに、「マイクロキャリア<スキャポバ>」などのクラレの高品質な培養関連資材を活用することで、大量培養の効率とコストダウンの両立という産業化へ向け、次世代の細胞製品生産システムを確立することを目指す。
25日の終値は、前日比13円安の575円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社