予想レンジ:5万1800円−5万2500円(7日終値5万1961円98銭)
8日の東京株式は反発後、もみ合いとなりそう。日経平均株価は、きのう大幅反落した反動から、押し目買いやリバウンド狙いの買いが先行するとみられる。ただ、買い材料に乏しいなか、中国による軍民両用の日本向け品目の輸出規制強化で、レアアースが対象となる可能性が引き続き警戒され、相場の重しになることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の半ば(7日は156円48−49銭)、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の後半(同182円79−83銭)と小動き。7日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ディスコ、ニデック、三菱UFJなどが、7日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、7日の大阪取引所清算値比15円安の5万1995円だった。(高橋克己)
8日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 11月毎月勤労統計調査
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・11:00 12月都心オフィス空室率、12月車名別新車、軽自動車販売
・14;00 12月消費動向調査
・30年国債入札
・日銀支店長会議
・地域経済報告(さくらリポート)
・決算発表=ファストリテ、イオン、7&iHD、ツルハHD
【海外】(時間は日本時間)
・19:00 ユーロ圏11月失業率
・22:30 米10月貿易収支、米週間の新規失業保険申請件数
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社