建設コンサルタントや不動産投資事業のトライアイズが3日ぶりに反落、20円安の484円を付けた。前週末23日引け後、25年12月期の連結損益予想を下方修正し、嫌気された。
25年12月期の業績予想で、売上高は14億2300万円から14億2400万円(前期比48.2%増)に引き上げたが、最終損益を2億9600万円の黒字から4億2500万円の赤字(前期は1億9400万円の黒字)に修正し、赤字に転落する見込みとした。売上高はほぼ予定通りで着地する見込み。一方で、損益については、同社不動産投資事業部で計上している仕掛販売用不動産を販売用不動産へ振り替えたことに伴い、1億5900万円の棚卸資産評価損を売上原価に計上することが影響する。
26日の終値は、前週末比14円安の490円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社