鹿島は26日、建設現場の排水処理に用いる濁水処理装置向けに最適な薬品量を自動で添加するシステムを開発し、実工事に初めて導入したと発表した。
今回同社が開発したシステムは、既存の濁水処理装置に後付けでき、中小規模の濁水処理装置を対象とするもので、最適な薬品量の自動添加と、モニタリング・アラートの機能で構成されている。これまで人が現地で行っていた薬品添加に係る管理業務を自動化し、濁水処理装置の稼働状況などをパソコンやスマートフォンなどで遠隔監視できます。また、異常時などにはアラートメールが同システム利用者に自動配信され、薬品添加量の調整などを遠隔で操作することも可能としている。
26日の終値は、前週末比142円安の6362円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社