市況(場況)

27日の東京株式市場見通し=弱い動きが続きそう

 予想レンジ:5万2300円−5万3100円(26日終値5万2885円25銭)
 27日の東京株式は、弱い動きが続きそうだ。現地26日の米国株式は上昇したものの、東京市場では決算発表の本格化を前に買い手がかりが乏しいことから、軟調な展開が継続するとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=154円台の前半(26日は154円24−27銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の前半(同182円61−65銭)と円安方向にある。前日には対ドルで急速に円高が進行していただけに、為替の動向を見極めたいとして、様子見姿勢が強まることも想定される。26日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ニデック、リクルートH、太陽誘電などが、26日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、26日の大阪取引所清算値比275円安の5万2585円だった。(高橋克己)

27日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 12月企業向けサービス価格指数
・15:00 12月工作機械受注(確報)
・決算発表=信越化、カプコン

【海外】(時間は日本時間)
・23:00 米11月FHFA住宅価格指数、米11月S&PコタリティCS住宅価格指数
・24:00 米1月CB消費者信頼感指数、米1月リッチモンド連銀製造業景況指数
・米FOMC(28日まで)
・米5年国債入札
・決算発表=(米国)アメリカン・エアラインズ・グループ、ボーイング、F5、ゼネラル・モーターズ、ネクステラ・エナジー、シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス、テキサス・インスツルメンツ、ユナイテッドヘルス・グループ、ユニオン・パシフィック、UPS

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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