27日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=154円台半ばで推移している。午前中は為替介入への警戒と財政悪化への懸念が交錯し、154円台前半でもみ合った。昼前に154円ちょうど近辺まで下落したところでドル売りが一服すると、持ち高調整のドル買い・円売りが次第に強まって下げ幅を縮小。午後は日経平均株価が上げ幅を拡大したことも支えに強含み、154円60銭台まで上昇した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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