住宅・建設向け業務改善ソフトなどを手がける応用技術が急伸、129円高の1922円を付けた。28日引け後、25年12月期の単体業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を明らかにし、好感された。
25年12月期の業績予想で、売上高を71億円から74億5400万円(前期比4.9%減)に引き上げ、営業利益は9億2900万円から11億9900万円(同28.0%増)に増額し、一転して増益となる見込み。ソリューションサービス事業では、住宅設備メーカーや建材メーカーへの営業支援ソリューションの導入、ならびにBIM関連の受託開発業務およびソフトウエアの販売が堅調だった。エンジニアリングサービス事業では、洪水対策支援等の水防災業務、水道事業支援業務に加え、公園計画などまちづくり支援業務、CIM活用コンサルティング業務が伸長したという。期末一括配当予想は、従来の30円から40円(前期実績30円)に増額するとした。
29日の終値は、前日比67円高の1860円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社