2日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=154円台後半で推移している。前週末の高市首相の発言が円安を容認していると受け止められて朝方はドル買い・円売りが先行し、一時155円50銭近辺まで上昇した。ただ、1月開催分の日銀金融政策決定会合の「主な意見」で早期利上げに前向きな意見が多かったとの見方があってドル・円は失速。日経平均株価が後場にマイナス圏へ沈んだこともあり、午後は154円台後半でもみ合った。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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