航空エンジン、防衛や原子力関連などを手がけるIHIが続伸、117円高の3805円を付け、1月21日の昨年来高値3765円を更新した。4日付の日本経済新聞は、同社が格納容器など原子力発電所で使用する部品を増産すると報じ、材料視された。
同紙では、AI(人工知能)の普及による電力需要の高まりを受け、原子力発電所の再稼働だけでなく新設に向けた調査も動き出しており、原発産業が盛り返しつつあると指摘。同社では今後3年間で200億円程度を投資するとしている。
4日の終値は、前日比103円高の3791円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社