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<相場の読み筋>2月5日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年2月5日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>2月5日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>2月5日

 4日の米国株式は、NYダウが前日比260.31ドル高の4万9501.30ドルと反発、ナスダック総合指数は同350.607ポイント安の2万2904.579ポイントと続落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が16億3550万株、ナスダック市場が71億4767万株だった。米1月ISM(サプライマネジメント協会)非製造業PMIが52.7となり、市場予想平均の52.5を上回り、材料視された。米1月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計は、非農業部門雇用者数が季節調整値済みで2万2000人増となり、市場予想平均の4万5000人増を下回ったが、反応は限られた。一方、一部のソフトウエアや半導体関連株は、AI(人工知能)にサービスが代替されるとの懸念が継続し軟調に推移。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、アドバンスト・マイクロ・デバイセズや、マイクロン・テクノロジー、アプライド・マテリアルズなどが下落した。

 5日の東京株式は、軟調な展開か。現地4日の米国株式市場で、前日に続き一部のソフトウエアや半導体の関連株が下落した動きを受け、東京市場でも指数寄与度の高い半導体関連株の上値が重くなりそう。消去法的に、好業績銘柄への個別物色が中心になるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(4日は156円42-44銭)と円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同185円07-11銭)と小動き。4日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属<5706.T>、ソニーG<6758.T>、太陽誘電<6976.T>などが、4日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比40円安の5万4480円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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