ガラス繊維大手の日東紡が3日続伸、830円高の1万7220円を付けた。5日付の日本経済新聞は、同社がAI(人工知能)半導体向けのガラス材料について次世代品を28年にも実用化すると報じ、刺激材料となった。
同紙によれば、同社のガラス材料は、データの高速処理で発熱しやすいAI半導体のゆがみを抑えるために使われ、米テック企業からの引き合いが強く、既存品より熱膨張を3割抑える次世代品を投入しAI半導体の需要に応えるという。
5日の終値は、前日比790円高の1万7180円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社