12日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=153円台半ばで推移している。日経平均株価が高寄り後に上げ幅を縮小するなか、ドル売り・円買いが先行した。国内輸出企業によるドル売り・円買いが観測されたほか、衆院選の投開票前に積み上がっていたドル買いポジションを解消する動きが継続したとの見方もある。昼すぎには152円25銭近辺まで下落したが、午後は日経平均が下げ渋ったこともあって持ち直した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
市況(場況)