ラーメン店をチェーン展開する幸楽苑が急伸、64円高の1232円を付け、1月19日の昨年来高値1193円を大きく更新した。10日引け後、26年3月期末に復配する方針を示し、買い人気を集めた。
同社業績が、店舗運営経費など経費コントロールを徹底したことなどで、回復傾向にあることを踏まえ、26年3月期末に10円の復配を行うとした。配当は20年3月期の10円以来、6期ぶり。
同時に発表した26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の単体決算は、売上高が218億300万円(前年同期比85.9%増)、営業利益は11億5500万円(同7.5倍)だった。通期業績予想は、売上高290億円(前期比53.9%増)、営業利益13億円(同2.9倍)を据え置き。
12日の終値は、前営業日比55円高の1223円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社