新築戸建住宅を手掛けるオープンハウスグループが1500円ストップ高の1万1045円まで買われ、上場来高値を更新した。10日引け後、26年9月期業績と配当予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を1700億円から1745億円(前期比19.6%増)に引き上げ、過去最高を更新する見込みとなった。戸建関連事業の好調を織り込んだ。第1四半期(25年10−12月)の営業利益は402億9200万円(前年同期比17.3%増)となり、過去最高を更新した。
配当予想は中間・期末とも従来の94円から100円に引き上げ、年間で200円とした。前期から22円の増配を予定している。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社