日本製鉄が4日続落、前日比39.9円安となる624円を付けた。24日引け後、ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を明らかにし、売り材料視された。
同社は、29年と31年を満期とするCBの発行を決めた。発行総額はそれぞれ3000億円の合計6000億円で、投資家の需要状況や市場動向により、当初内定していた5500億円から上乗せされる。調達資金については、26年6月までをメドに、全額、USスチール買収に係るブリッジローンの返済に充当する。
25日の終値は、前日比36.6円安の627.3円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社