医薬中間体や化成品、食品添加物などを手がける有機合成薬品工業が3日続伸、17円高の497円を付けた。26日引け後、保土谷化学工業と核酸医薬品受託製造事業において協働すると発表、材料視された。
核酸医薬品は、オリゴ核酸を基本骨格とし、従来の低分子医薬品、抗体医薬品では治療困難だった遺伝性疾患、希少疾患、がんなどに有効な次世代医薬品として注目されている。両社は今回の協働で、両社の強みを融合させ、アカデミアや製薬企業を始めとした全世界のステークホルダーに対し、核酸医薬の原料素材からGMP製造までワンストップで対応するソリューションの提供を目指す。
27日の終値は、前日比5円高の485円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社