PC(プレストレストコンクリート)橋りょうを手がけるピーエス・コンストラクションが反発、125円高の3550円を付けた。前週末2月27日引け後、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を1460億円から1482億円(前期比9.3%増)に、営業利益を117億円から125億円(同1.5%増)に引き上げ、一転して増益となる見込み。売上高は手持工事の進ちょくにより拡大。利益面では、売上高拡大による利益増加に加え、販管費の減少なども寄与する。期末の配当予想を見直し、従来の62円から69円(前期実績50円)に増額するとした。第2四半期末の40円(同22円)と合わせた年間配当は109円(同72円)となる見込み。
2日の終値は、前週末比110円高の3535円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
