3日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=157円台前半で推移している。中東情勢が緊迫した状態が長引くとの懸念から「有事のドル買い」が継続。国内輸入企業による実需のドル買いも観測され、午前中には157円60銭近辺まで上昇した。一方、日経平均株価の大幅安を背景にしたリスクオフの円買いにより、昼前には157円15銭近辺まで調整する場面もみられた。午後もドル・円は底堅かったが、上値は限定的だった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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