株式新聞ダイジェスト

アイル、利益・配当予想増額にTiktokとの連携好感

 中小企業向け販売在庫管理システムやネットショップの一元管理クラウドサービスなどを手掛けるアイルが3日続伸、前日比137円高となる2517円を付けた。6日引け後、26年7月期業績と配当予想の上方修正に加え、Tiktokとの連携開始を発表した。

 通期の連結営業利益予想を52億5000万円から55億円(前期比14.1%増)に引き上げた。主力のパッケージソフトウエア「アラジンオフィス」における大型案件の売上が堅調に推移した。第2四半期累計(25年8月−26年1月)の営業利益は28億3100万円(前年同期比25.3%増)だった。配当予想は、期末を従来の30円から34円(前期実績30円)に引き上げ、中間の32円とあわせた年間配当は66円(同50円)とした。

 さらに、アイルの手掛ける複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」について、ショート動画アプリ「Tiktok」のEC(=Eコマース、電子商取引)機能との注文・在庫情報などの連携を開始したことも明らかにした。

 9日の終値は、前週末比132円高の2512円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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