介護、カラオケ、飲食店を運営するウチヤマホールディングスが3日ぶりに反落、19円安の375円を付けた。9日午後1時、同社ネットワーク内の一部システムに影響をおよぼした可能性のある、ランサムウエアを伴うサイバーセキュリティーインシデントが発生したと発表した。
同社は日本時間の7日、同社IT環境内において異常な動きを検知。直ちに社内の危機管理体制を立ち上げ、影響を受けたシステムを隔離するとともに、調査および被害拡大防止を進めるため、外部の主要なサイバーセキュリティー専門機関と連携を開始。現時点における暫定的な調査の結果では、権限のない第三者が当社ネットワークの一部に不正アクセスした可能性があることが示唆されているという。また、今回の件による業績への影響については、引き続き精査中とし、今後の業績に重大な影響が認められる場合には速やかに公表するとしている。
9日の終値は、前週末比6円安の388円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
