重電大手の三菱電機が3日ぶりに反発、248円高の5483円を付けた。10日付けの日本経済新聞は、同社が鉄道車両向けに600メートル先の人や障害物を検知できる高性能センサーを開発したと報じ、材料視された。
同紙によれば、開発したのはレーザー光で対象物までの距離や形を計測するLiDAR(ライダー)で、光源から1秒間に数万から数百万回レーザー光を発し、反射光から対象物を検知する。鉄道の自動運転化の動きを見据え、27年度の製品化を目指すという。
10日の終値は、前日比182円高の5417円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
