11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円ちょうど近辺で推移している。日経平均株価の上昇を背景に円売りが優勢となったが、為替介入への警戒感から上値は限られた。一方、RBA(豪準備銀行)による利上げ観測や、ドルに対するユーロ買いなどを支えに、クロス円は強含みで推移した。IEA(国際エネルギー機関)が過去最大規模の石油備蓄の協調放出を提案したと報じられると、原油先物価格が伸び悩み、ドル・円も上値が重くなった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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