トーメンデバイスが23日午後1時、26年3月期の業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を明らかにした。
26年3月期の業績予想で、売上高を5300億円から6200億円(前期比47.0%増)に、営業利益を155億円から177億円(同74.1%増)に引き上げた。前回予想では、市場の逼迫に伴い調達環境に不確実性が残ることを想定していた。ただ、その後も生成AI(人工知能)関連製品の需要拡大を背景に、メモリー価格が想定を上回って推移したことを織り込んだ。期末一括配当予想は、従来の430円から540円(前期実績300円)に増額するとしている。
23日の終値は、前週末比140円安の1万2200円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
