再生可能エネルギーを手掛けるレノバが大幅続伸、97円高となる898円を付けた。前週末27日引け後、26年3月期純利益予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結業績予想(IFRS)について、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用+持ち分による投資損益)を316億円から303億円(前期比30.0%増)に引き下げた一方、純利益を15億円から28億円(同4.2%増)に引き上げた。蓄電事業の開発報酬やオプション公正価値評価益の増額といった増益要因が、御前崎港バイオマス発電所の停止影響を上回る見込みとなった。
30日の終値は、基準値比72円高の876円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
