明電舎は3日、同社のシンガポール現地法人であるMeiden Singapore(MSL)が、同国のLand Transport Authority(陸上交通庁)と協力し、シンガポール工科大学に、教育・訓練用の鉄道電力システム機器を提供したと発表した。
同機器は陸上交通庁、シンガポール工科大学と共同でキャンパス内に設置する「パワーシステムラボ」で、同大学の学生や鉄道事業に従事する若い技術者の訓練に活用される。受講者が各種機器の役割や電力システム、運用への理解を深めることで、拡大を続けるシンガポールの鉄道分野における技術人財育成に貢献するという。
3日の終値は、前日比110円高の8040円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
