ウイングアーク1stが9日正午、27年2月期の連結業績予想を発表。大幅な増益見通しに配当の増額計画を示した。
27年2月期業績は、売上収益343億円(前期比10.8%増)、営業利益106億円(同17.9%増)を予想。帳票・文書管理ソリューションでは、大規模利用向けに現在提供している最上位プランを超える新プランの提供を検討。「SVF Archiver」についても大規模利用向けライセンスを整備し、電子帳票保管領域の移行需要に対応する。公共では、人口減少や職員不足など、地方自治体を取り巻く課題が深刻化する中、同社グループは最適なソリューションを提供することで自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する。配当は、第2四半期末54円(前期実績52円)、期末54円(同52円)の合計108円(同104円)に増額する見込み。
26年2月期決算は、営業収益が309億4500万円(前期比7.8%増)、営業利益89億8900万円(同9.4%増)だった。
9日の終値は、前日比12円安の2759円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
