国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて前週(2026年4月6日−4月10日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、三井住友DSアセットマネジメントが7日に設定した「三井住友DS・FOLIO・AIマルチアセットファンド」(愛称:フューチャーガイド)が第4位となった。
「三井住友DS・FOLIO・AIマルチアセットファンド」の純資金流入額は約166億円となった。同ファンドは、上場投資信託証券(ETF)等への投資を通じて、実質的に世界の株式、債券、不動産投資信託(リート)、商品(コモディティ)等に分散投資するバランスファンド。運用に際しては、AI(人工知能)テクノロジーを駆使した資産運用サービス・システムを手掛けるFOLIOから助言を受ける。
前週の純資金流入額トップは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン)。約1005億円の純資金流入となり、前々週(3月30日−4月3日)に続いてトップとなった。同ファンドのほかには、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・オールカントリー)、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・S&P500)、「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)」が前々週に続きトップ10内となった。
3ファンドがトップ10内に返り咲いた。「iFreeNEXT FANG+インデックス」は1月13日−16日以来、「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」(愛称:ネクスト・ジェネレーション)は3月23日−27日以来、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)は2025年12月1−5日以来のランクインとなった。
一方、前々週ランクインしていたファンドのうち、「マテリアル・イノベーション戦略株式ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:素材革命)、「ROBOPROファンド」「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」「三菱UFJ 純金ファンド」(愛称:ファインゴールド)がランク外となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
