経営コンサル大手のベイカレントが前日比700円ストップ高の5587円を付けた。14日引け後、26年2月期決算(IFRS)と27年2月期業績予想を発表し、買い人気を集めた。
26年2月期の連結EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用+持ち分による投資損益)は521億2500万円(前期比19.9%増)だった。積極採用と人材育成の強化が奏功したほか、コンサルタント1人当たりの売上が、計画を約4%上回った。
27年2月期のEBITDA予想を665億円(前期比27.6%増)とした。積極的採用と人材育成強化の継続によるコンサルタント数の増加を計画し、コンサルタント1人当たり売上は約5%の向上を見込んでいる。配当予想は中間・期末とも65円の年130円とし、前期から30円の増配を予定している。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
