重電大手の日立製作所は15日、グループの日立エナジーが、韓国のSamsung C&T Corporation(サムスンC&T)と、グローバル市場における高圧交流送電(HVAC)分野での連携強化を目指し、戦略的協業の覚書(MoU)を締結したと発表した。
今回の協業を通じ、日立エナジーとサムスンC&Tは、高圧交流送電分野において、案件を特定し、技術的・事業的に評価するとともに、具体的な案件形成に向けた取り組みを共同で推進する。日立エナジーは、送配電網技術、高度なエンジニアリングおよび設計力、電力システム、統合型デジタルソリューションに関する世界トップクラスの知見を提供。サムスンC&Tは、大規模電力インフラプロジェクトにおけるエンジニアリング、調達、建設の豊富な実績を生かし、プロジェクトを遂行する。
16日の終値は、前日比変わらずの5220円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
