自動車用エンジン部品の安永が前週末比247円高1344円まで買われ6日続伸。17日引け後、26年3月期の業績と配当の予想を増額し、買い材料視された。
通期の連結純利益予想を10億円から18億5000万円(前期比2.5倍)に引き上げた。機械装置事業において改造案件やアフターサービスが増加したほか、環境機器事業やエンジン部品事業も堅調に推移した。さらに、近年の業績堅調により、将来にわたり課税所得の発生が見込まれることから繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額として2億9400万円の利益を計上する見込みとなった。
また同社は、期末配当予想を従来の7円から16円(前期実績8円)に引き上げた。中間の7円とあわせた年間配当は23円(同13円)を予定している。
20日の終値は、前週末比216円高の1313円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
