太陽光パネルを手掛けるAbalanceが100円ストップ安の535円まで売られた。17日引け後、米国から一部太陽光パネルの輸入が認められなかったと発表し、悪材料視された。
同社は、ベトナムの連結子会社が製造し、米国向けに輸出した太陽光パネルの一部について、米税関・国境警備局(CBP)のウイグル強制労働防止法に基づいた審査により、輸入が認められなかったことを明らかにした。
同社とベトナム子会社は、ウイグル地域に由来する原材料を使用していないとする認識を示した一方、CBPの審査に通らなかった場合、米国以外のエリアへの転売を進め、その際の売価は米国向けよりも低価するとした。これによる26年3月期連結業績影響額として、30億−50億円程度の損失を見込んでいる。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
