中小企業の事業承継案件を手がけるストライクグループが4日ぶりに反落、129円安の1185円を付けた。4月30日引け後、26年9月期第2四半期累計(25年10月−26年3月)の単体決算を発表。2ケタの増益で着地したが、連日で堅調な値動きとなっていただけに、決算をきっかけとした利益確定売りが優勢となったもよう。
第2四半期累計の決算は、売上高が97億3700万円(前年同期比8.8%増)、営業利益26億9900万円(同10.7%増)だった。前期以前に増員したコンサルタントの戦力化を進めるとともに、チーム体制による組織的な営業活動を強化した。また、新規事業であるFA(ファイナンシャル・アドバイザー)事業やM&A(企業の合併・買収)戦略コンサルティングなどの案件獲得に注力した。
同社では、4月1日付で持株会社体制へ移行したことから従来の単体業績予想を取り消し、26年9月期の連結業績予想を、売上高225億2300万円、営業利益73億1600万円とした。
1日の終値は、前日比127円安の1187円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
