倉庫大手の日本トランスシティが反発、71円高の1235円を付けている。1日午後1時30分、26年3月期の連結利益予想の引き上げと、期末配当予想の増配を明らかにし、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高は1260億円から1255億1000万円(前期比0.6%増)に引き下げたが、営業利益を79億円から85億4000万円(同9.4%増)に増額した。第4四半期(1−3月)において国内貨物の取り扱いがやや低調に推移したことや、一時費用の見込みが減少したことを織り込んだ。期末配当予想は、従来の20.5円から24.5円(前期実績22.5円)に引き上げ、第2四半期末配当の18.5円(同16.5円)と合わせた年間配当は43円(同39円)となる見込み。
1日の終値は、前日比29円高の1193円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
