貴金属・希少金属のリサイクルや販売を行うAREホールディングスが急騰、3日ぶりに反発、前週末比525円高となる4030円を付けた。前週末1日引け後に発表した、26年3月期決算(IFRS)と27年3月期業績予想が買い材料視された。
26年3月期の連結営業利益は370億8800万円(前期比85.6%増)となり、過去最高を更新した。貴金属リサイクル事業が好調に推移したほか、北米精錬関連事業も伸長した。
27年3月期の営業利益予想は410億円(前期比10.8%増)とした。国内の貴金属リサイクル事業において、電子分野や触媒分野の拡大を織り込んだ。配当予想は中間65円、期末70円の合計135円とし、前期から10円の増配を予定している。
7日の終値は、前週末比505円高の4010円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
