EC(Eコマース、電子商取引)向け物流センター運営や拠点間輸送などを展開するファイズホールディングスが前日比148円高の1369円をつけ、年初来高値を更新した。7日引け後、26年3月期決算と27年3月期業績予想を発表し、買い人気を集めた。
26年3月期の連結営業利益は15億3200万円(前期比4.6%増)だった。オペレーションサービス事業における大型拠点の新規プロジェクトの立ち上げと稼働が寄与した。
27年3月期の営業利益は22億5000万円(前期比46.8%増)とし、連続で過去最高を更新する見通し。4月に開設した野田事業所(千葉県野田市)を起点としたグループ横断での事業展開を図るほか、営業推進グループを新設し、一気通貫での案件創出・受注・展開を進める。配当予想は中間・期末とも19円の年38円とし、前期から8円の増配を予定している。
8日の終値は、前日比128円高の1349円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
