極小ベアリングやモーター、アナログ半導体などを手がけるミネベアミツミが4日続伸、146円高の3604円を付け2月12日の年初来高値3542円を大きく更新した。11日引け後、26年3月期の連結業績予想(IFRS)を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を1兆6000億円から1兆6643億8700万円(前期比9.3%増)に、営業利益を1010億円から1039億7900万円(同10.1%増)に引き上げた。同社が保有する金融資産を公正価値で測定した結果、評価益が計上される見込みとなったことを業績予想に織り込んだ。
12日の終値は、前日比108円高の3566円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
