
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年8月14日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>8月14日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>8月14日 |
13日の米国株式は、NYダウが前日比69.72ドル高の5万3839.99ドルと4日ぶりに反発。ナスダック総合指数は同214.537ポイント高の2万6803.025ポイントと続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億3485万株、ナスダック市場が74億2341万株だった。米7月PPI(生産者物価指数)は前年比4.7%上昇し、市場予想平均の同4.9%上昇を下回った。前日の7月CPI(消費者物価指数)に続きインフレ鈍化を示唆し、早期利上げへの警戒感が後退、株価の上昇につながった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、サンディスクやウエスタン・デジタル、ネットフリックスなどが値上がり率の上位に入っている。
14日の東京株式は、堅調な値動きが続きそうだ。現地13日の米国株高を追い風に、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に買い先行となろう。ただ、1カ月ぶりの水準に当たる日経平均株価の6万9000円台は、累積出来高が比較的多く、買い一巡後は戻り待ちの売りも意識されそうだ。為替相場は、1ドル=159円台の半ば(13日は159円36-37銭)、1ユーロ=183円台の後半(同183円67-71銭)と小動き。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア<285A.T>、SUMCO<3436.T>、アドバンテス<6857.T>などが、13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比920円高の6万9180円だった。
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