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#5明治大学体育会サッカー部で3回目の金融セミナーを開催

明治大学体育会サッカー部で3回目の金融セミナーを開催

株式会社ファーストパートナーズは、明治大学サッカー部のスポンサーとして、競技活動の支援に加え、選手の将来設計をサポートする取り組みを行っています。

その一環として、2026年10月、部員約60名を対象に金融セミナーを開催しました。

3回目となる今回は「お金でミスしない判断力を身につける」をゴールに掲げ、経済や投資の基礎から、学生自身が企業の将来を考えるグループディスカッションまで、実践的な内容をお届けしました。

身近な値段から経済を読み解く―インフレ時代のお金との向き合い方

講師を務めたのは、明治大学OBでもある当社の金融アドバイザー3名。

前半は、身近な商品の値段の移り変わりをクイズ形式で紹介しながら、物価上昇や円安によってお金の価値が変化する仕組みを解説しました。

物価が上がる局面では、預金の金額は変わらなくても、実質的な価値が目減りすることがあります。こうした背景から「お金の置き場所を考える」ことの大切さを伝え、学生たちがお金の管理を自分ごととして考えるきっかけとなりました。

企業の成長と株価―AIがもたらす変化にも注目

続いて、アップルをはじめとする身近な企業を題材に、企業の成長と株価の関係について紹介。

日本と米国の家計金融資産の違いにも触れ、投資が企業や社会の成長を支える役割を担っていることについても解説しました。

また、生成AIの普及やデータセンターへの投資拡大など、AIをめぐる最新動向も紹介。普段からAIツールを使いこなす学生たちにとって、テクノロジーと経済のつながりを実感する時間となりました。

グループディスカッション―身近な企業の「これから」を予想

中盤のグループディスカッションでは、「身近な企業の『これから』を予想しよう」をテーマに、普段使っている商品やサービスから企業を選び、その将来性について意見を交わしました。発表では、次のような多彩な視点が挙がりました。

  • カーシェアリングの今後の可能性
  • 電動キックボードなどのシェアリングサービスと新しい移動手段
  • 情報セキュリティのトラブルが企業に与える影響
  • スポーツブランドの人気とアスリートとの関わり

各グループの発表には講師が金融の視点から講評を行い、日々の生活やニュースを企業活動・株式市場と結びつけて考える、実践的な学びの場となりました。

投資の基本とNISA―将来に備える第一歩

後半は、株式や投資信託の仕組み、長期・積立・分散投資の考え方、NISA制度について解説。投資には元本割れなどのリスクがあることもあわせて伝えたうえで、学生が巻き込まれやすい投資詐欺や勧誘トラブルへの注意も呼びかけました。

最後には「今日からできること」として、収支の見直しなど身近な一歩を提案し、学びを日常につなげるきっかけとなりました。

監督・代表からのメッセージ―学びを未来の力に

セミナー後には、明治大学サッカー部の池上寿之監督から、競技力だけでなく社会で活躍できる人間力を育むという同部の方針のもと、学生時代に金融知識を身につける機会の重要性についてお話をいただきました。

また、当社代表取締役の中尾剛は、近年は学生の間でも金融への関心が高まっていることに触れ、競技に打ち込む今だからこそ、経済や企業の動きに目を向けておくことが、競技を終えた後も含めた将来の選択肢を広げる力になると話しました。

あわせて、小泉佳絃選手(3年)へのインタビューも実施しました。インタビューの様子は、FPメディア#6で紹介しています。詳しくはこちら

当社は今後も、学生アスリートの成長を多角的に応援し、競技面のみならず人生設計においても力強い伴走者であり続けます。

FPメディア編集部

ファーストパートナーズメディアでは「あらゆる金融情報が集まる資産運用のパートナー」を目指し情報発信を行っています。価値ある情報をお届けするべく、弊社の現役証券外務員、チーフストラテジスト、チーフエコノミストをはじめ、ファンドマネージャー、公認会計士、税理士、保険募集人、宅建士など様々な分野のスペシャリストが執筆・監修した記事を日々配信中

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