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<相場の読み筋>12月29日

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(画像=株式新聞) 

この記事は2025年12月29日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>12月29日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>12月29日

 前週末26日の米国株式は、6日ぶりに反落した。NYダウが前営業日比20.19ドル安の4万8710.97ドル、ナスダック総合指数が同20.210ポイント安の2万3593.097ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が6億4875万株、ナスダック市場が47億9965万株だった。主要な経済指標の発表もなく、クリスマスの祝日と週末に挟まれたこともあり市場参加者が少ないなか、利益確定売りに押される展開だった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、テスラやアーム・ホールディングス、ギリアド・サイエンシズなどが下落した。

 29日の東京株式は、小動き商状が続きそうだ。きょうから新年受け渡し相場となるものの、手がかり材料に乏しいこともあり動意に欠ける展開が予想され、消去法的に「森(全体)よりも木(個別)」の動きが中心になるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の半ば(前週末26日は156円36-38銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円07-11銭)と小動き。26日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、LINEヤフ<4689.T>、SUMCO<3436.T>、ニデック<6594.T>などが、前週末26日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同26日の大阪取引所清算値比25円安の5万695円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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