経済・ビジネス情報

<相場の読み筋>1月14日

  • 公開日:
  • 更新日:
相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年1月14日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>1月14日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>1月14日

 13日の米国株式は、NYダウが前日比398.21ドル安の4万9191.99ドルと4日ぶりに反落、ナスダック総合指数も同24.031ポイント安の2万3709.873ポイントと3日ぶりに下落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億7627万株、ナスダック市場が84億8337万株だった。米12月CPI(消費者物価指数)は前年同月比2.7%上昇となり、市場予想平均と一致。利下げ期待への影響は限られた。ただ、高値警戒感があるなか、イラン情勢の不透明感やFRB(米連邦準備制度理事会)の独立性への懸念などから、利益確定売りに押された。NYダウ採用銘柄では、セールスフォースやビザ、JPモルガンなどが値下がり率の上位に入っている。

 14日の東京株式は、堅調な展開が続きそうだ。現地13日の米国株式は下落したものの、きのう13日に日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)がそろって終値ベースの最高値を更新したことから、投資家心理は良好とみられ、上値を試す場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(13日は158円93-96銭)と円安方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同185円38-42銭)と小動き。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属<5706.T>、アドバンテス<6857.T>、レーザーテク<6920.T>などが、13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比215円高の5万3975円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

株式新聞

1949年に創刊した日本最大の証券専門紙。専門記者による注目銘柄情報や株式情報、株式ニュースなど最新の情報を発信しています。

資産・不動産・M&Aまで対応

無料個別相談

最新トレンド情報を会員限定で発信

無料メルマガ登録