
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年2月19日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>2月19日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>2月19日 |
18日の米国株式は、NYダウが前日比129.47ドル高の4万9662.66ドルと3日続伸、ナスダック総合指数も同175.251ポイント高の2万2753.635ポイントと続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億3779万株、ナスダック市場が63億2805万株だった。米12月住宅着工件数が140万4000件と、市場予想平均の130万4000件を大幅に上回り、好感された。また、エヌビディアが17日にメタ(旧フェイスブック)と複数年、複数世代にわたる戦略的パートナーシップを締結したと発表し、材料視された。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、マイクロン・テクノロジーやウエスタン・デジタル、ASMLなどが買われた。
19日の東京株式は、米国株高を追い風に買い先行が見込まれる。18日に大幅反発した強い地合いのなか、3つの米投資事業(ガス火力発電、港湾インフラ、人工ダイヤモンド)に関連する銘柄や、検討中の第2弾(次世代原子炉など)関連株への物色が続きそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=154円台の後半(18日は153円66-69銭)、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の前半(同181円86-90銭)と円安方向に振れている。18日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ENEOS<5020.T>、三井金属<5706.T>、太陽誘電<6976.T>などが、18日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所清算値比295円高の5万7555円だった。
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