
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年4月7日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>4月7日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>4月7日 |
6日の米国株式は、NYダウが前営業日比165.21ドル高の4万6669.88ドルと反発、ナスダック総合指数は同117.155ポイント高の2万1996.337ポイントと4日続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億5867万株、ナスダック市場が69億1288万株だった。米国とイランが、戦闘停止に向けた枠組みを検討していると報じられた。また、注目されたトランプ大統領の会見では、イランとの交渉について強硬姿勢を示しつつも「上手くいっている」と語るなど、停戦期待が維持された。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、シーゲイト・テクノロジーやマイクロン・テクノロジー、ウエスタン・デジタルなどが買われた。
7日の東京株式は、堅調な展開か。6日の米国株式が上昇した動きから、きのうの堅調な地合いが継続し、しっかりした動きが期待される。依然として原油先物価格の変動や金利動向に注意が必要とみられるが、上値を試す場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の半ば(7日は159円37-39銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円30-34銭)と小動き。6日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天グループ<4755.T>、クボタ<6326.T>、三住トラスト<8309.T>などが、6日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所清算値比460円高の5万4000円だった。
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