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ハイテク株を中心に買い戻しの流れが継続 自動車関税の緩和措置の示唆も材料に

2025年4月15日(火) 8:20〜8:27

ハイテク株を中心に買い戻しの流れが継続 自動車関税の緩和措置の示唆も材料に

ニューヨークの市場関係者などと中継を結び、その日の米市場の動きを解説します。また、この日注目の米個別銘柄を選んで材料や背景を解説します。(アップル 、ゴールドマン・サックス)
東海東京証券アメリカ 中川 幾代氏

〈目次〉
1.ハイテク株を中心に買い戻しの流れが継続、自動車関税の緩和措置の示唆も材料に
2.経済指標は消費活動の減速傾向を示唆か、FRB高官の発言機会にも注目
3.一時的でも関税除外措置は一定の安心材料だが、消費の落ち込み・売り上げ低迷のリスク懸念も、アップル(AAPL)



【米国株ピックアップ】
■アップル(AAPL)・「スマホは相互関税から除外」を好感、収益悪化懸念が和らぐも通商政策巡る不透明感
■ゴールドマン・サックス(GS)・1~3月期の1株利益・予想上回る、経営陣の強気な姿勢を好感・自社株買いも発表

日経CNBC

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