半導体検査装置メーカーのウインテストが急騰、前日比47円高となる148円を付けた。26日引け後、半導体の前工程検査装置事業に参入すると発表して買い人気を集めた。
同社は新たな成長分野として、半導体の前工程検査装置事業に参入する。「金属膜厚測定システム(分光反射・エリプソメトリ系)」などから取り扱いを始め、その後に「ポイントまたはラインスイープ形状測定システム」へとラインアップを広げる。また、強アルカリ・水素含有イオン洗浄水・生成装置「ALKALIS」と、心弾動波を用いたヘルスケアモニターの販売を、26年初から開始することも明らかにした。
このほか、abcに新株予約権を発行して7億超を調達することも発表。前工程装置事業への投資などに充当する。
29日の終値は、前週末比18円高の119円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社