IT人材派遣などを手がけるジャパニアスが続伸、104円高の2216円を付けた。6日引け後、26年11月期第1四半期(25年12月−26年2月)の単体決算を発表。2ケタの増益で着地し好感された。
第1四半期決算は、売上高が31億5800万円(前年同期比11.4%増)、営業利益が2億4400万円(同10.4%増)だった。生成AI(人工知能)を含むAI技術の進化で、先端ITの業務活用が加速。業界全体でDXを支える基盤技術への需要の高まりで、IT人材に対する需要が引き続き旺盛で、売上高増につながった。利益面では、売上拡大による利益増に加え、販管費の削減策も寄与した。
26年11月期業績は、売上高131億5000万円(前期比8.8%増)、営業利益10億3500万円(同5.3%増)を据え置き。
7日の終値は、前日比103円高の2215円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
