ステラファーマが急騰、前週末比100円ストップ高の705円をつけた。23日午前10時、同社がBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)用ホウ素医薬品「ステボロニン」の供給を行う中国・鵬博(海南)BNCTセンターにおいて、3月19日に頭頸部がんを対象としたBNCTでの第一例目の患者への治療が行われた旨の連絡を受けたと発表、材料視された。
同センターでの治療の対象となる疾患は、現時点では日本国内で承認を得ている「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部がん」。今後、日本国内において現在同社が取り組んでいる適応疾患が今後新たに承認された場合には、局所の頭頸部がんと同様に海南島医療特区での治療も可能になるという。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
