テクミラホールディングスが反発、29円高の308円を付けた。7日引け後、26年2月期の連結業績予想を引き上げ、好感された。
26年2月期の業績予想で、売上高を102億円から104億500万円(前期比6.8%減)に引き上げ、最終損益は9000万円の赤字から5800万円の赤字(前期は1億4000万円の赤字)に縮小する。売上高は、IoT&デバイスセグメントにおいて、中国・深セン工場での生産が順調に進み2月下旬の春節前の出荷が予想以上の水準となった。損益面では、出荷増による利益増に加え、自社製品の期末在庫の棚卸評価損が縮小したことも織り込んだ。
8日の終値は、前日比28円高の307円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
