株式新聞ダイジェスト

テスHD、子会社が芙蓉リースの太陽光発電所に併設する蓄電池設置工事を受注

 再生可能エネルギー発電所の設計・調達・施工などを手がけるテスホールディングスは16日、連結子会社のテス・エンジニアリングが、芙蓉リースからFIP制度を活用した太陽光発電所に併設する「蓄電池」の設置工事(FIT太陽光のFIP転+蓄電池併設)を受注したと発表した。

 今回受注した設置工事は、芙蓉リースが運営するFIT制度を活用した太陽光発電所をFIP制度に移行のうえ、蓄電池(容量4472kWh)を併設するもの。

 FIP制度は、再生可能エネルギー発電事業者が発電した電気を卸電力取引市場や相対取引で売電をした場合に、基準価格(FIP価格)と市場価格の差額をプレミアム額として交付する制度。

 FIT制度は、「再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法」に基づき、太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーで発電した電力を、電気事業者が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度。

 16日の終値は、前日比7円高の406円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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